新しいマウスピース矯正を導入 ~治療費が安くなりそうです

院長ブログ

 

新しいマウスピース矯正を導入 ~治療費が安くなりそうです

すまいる歯科院長 渡辺です 今回 技術革新によって製作できるようになった矯正用マウスピースを導入いたしました。 大きな特徴は製作料金がインビザラインと比較して安く作れることです😀 このマウスピースを利用することで矯正治療費を下げることが可能になりそうです 4月より試験利用を行っていきますが、矯正治療費を少しでも安くしたい方はご相談ください 愛媛県松山市近郊 すまいる総合歯科クリニック  

日付:2026年2月21日  カテゴリ:院長ブログ  

マウスピース矯正の失敗について

マウスピース矯正で治らなかった、でも担当医はそれ以上の治療ができない・・ マウスピースでは治せないからワイヤー矯正に切り替えないといけない せっかく見えないようにマウスピースで矯正していたのに・・ 歯並びはきれいになったけど出っ歯になった そんなときどうすればいいのでしょうか 3年ほど前に私がブログにてマウスピース矯正について心配な点を書いたことがあります → マウスピース矯正について 懸念 マウスピース矯正はインビザラインをはじめとして、昨年くらいより様々な企業から新しいシステムが発表されていますので、矯正治療において身近になってきました。 ただ、そのためにマウスピース矯正が失敗し、当院に相談されるために来院される方、修正希望の方が確実に増えてきています 失敗の内容としては、そもそも治っていない、後戻りした、マウスピースでは治せなかったのでワイヤーを勧められたなど様々です 比較的簡単に治せる歯並びもあれば、治すの数年かかる歯並びなど最初からやり直しをお勧めすることもあります。 もちろん、その場合も当院で扱っているインビザライン、アソアライナー、オルソラインなどを利用し、外から見えないように矯正を行います。 しかし、治せない歯並びもあります。 そのようなケースは最初からマウスピース矯正では治療してはいけない歯並びです 私もマウスピース矯正に携わりもうすぐ12年となりますが、いまだに矯正相談に来られる患者様の5%ほどはマウスピース矯正では治せないケースがあります そのようなケースは矯正相談の際に最初から矯正をお断りしております。 もちろん2020年時点で私がマウスピースで治せないケースは、他のクリニックでもマウスピース矯正では困難だとも思います 現在、松山市、伊予郡、今治市はもちろん四国中央市、愛南町引いては高知、香川からも患者様に来ていただいておりますが、 矯正相談にせっかく遠方から来ていただいても、お断りするケースがあるのは大変心苦しく思います。 ですが、なぜマウスピースで治せないか、ではワイヤー矯正なら治せるのか、治せないのか詳しく説明させていただき、ご納得頂くのがせめてもの対応と感じております。 また当院ではこれまでに失敗がないかといいますと、予定の期間を過ぎても計画通りに歯が動かなかったケースはあります。 また矯正治療後の見通しが甘く、後戻りしてしまったケースもあります ただ、そのようなケースでもちゃんと通院頂けている患者様には期間が延びても採算度外視で修正させていただいております。 ご安心ください 私が治療に携わった方が満足、そして幸せになれるように努めたいと思います。 すまいる総合歯科クリニック 渡辺政継

日付:2025年10月10日  カテゴリ:院長ブログ  

マウスピース矯正 失敗について③

こんにちは、すまいる総合歯科クリニック 院長 渡辺です 以前のブログでも書きましたが 最近、関東や大阪などの都市部でマウスピース矯正をした方からのご相談が増えてきています 一番多いご相談内容が 「マウスピース矯正でガタガタは治ったけれど、出っ歯になってしまった」 この原因については私が動画にて解説を行っていますのでそちらを参考にください もちろん、修正治療は可能です 次に多いのが、 「出っ歯をマウスピースにて矯正をしたけど治らなかった」 そもそも、出っ歯にも様々な状態があり一概には言えないのですが、骨格性の出っ歯(口ゴボ)はマウスピース型矯正で治療するのは難易度が高いです。 予定より治療期間が長くなったりすることもあり、満足いく結果とするのに苦労する症例もあったりします💦 これは解説をすると長くなりますので詳しくはカウンセリングに来られた方にご説明させていただいておりますので、出っ歯を気にされている方でマウスピース矯正を希望されている方は無料相談をご利用ください ちなみに以前のブログ マウスピース矯正の失敗について② で、私が再治療した症例がそれに当たります その際に、インビザラインにて抜歯矯正を行い満足いく結果とはなりましたが治療期間が長くなってしまいました。 治療が終了したのが7年以上前となりますが当時かなり苦労したことを覚えています💦 それから、7年ほどの間にインビザラインでの出っ歯の矯正症例は多く経験しましたので、今なら簡単かと言われると今でもそう簡単ではありません。マウスピース型矯正では最難関な治療のひとつと言えます。 ところが マウスピース(アライナー)を交換するだけの簡単なものと考えられているのか、矯正の経験がほとんどない歯科医師もマウスピース矯正を行い始めている状況です。 もしマウスピース矯正が上手くいかなかった場合、どのようにリカバリー(修正、治す)するのでしょうか?   私自身も経験した失敗症例がいくつかあります ①マウスピース矯正でガタガタは治ったけど歯が出っ歯になってしまった 上のほうに偉そうに書いていましたが、私自身が経験しています。現在ではそうならない技術と経験を持っていますが、マウスピース矯正を始めた13年前は経験不足によりそのような結果としてしまいました。 ②全く歯が動かず矯正を中止したこと 歯の一つがアンキローシスという状態となっており、どんなに矯正力をかけても1本の歯だけが全く動かず、1年ほど矯正をした時点でしたがそれ以上の矯正を中止して、矯正前の歯の状態にして治療終了したことがあります。 ③治療期間が大幅に伸びてしまったこと 矯正期間を2年と予定しておりましたが、歯の移動に長く時間がかかってしまい倍の4年もかかったことがあります ちなみにこの治療は上に書きました骨格性の出っ歯ケースです ④矯正治療中に装置が外れていることに気づかず、大きく後戻りしてしまっていたこと この場合も予定の期間を伸びてしまいましたし、装置の再装着で患者さんに負担をかけてしまいました ⑤患者さんの希望と私の目標とする歯の位置が異なってしまったこと 私としては予定通りの歯の位置まで矯正を行ったのですが、結果として患者さんの希望する歯の位置と異なってしまい満足させてあげることができませんでした。 ⑥歯周組織に負担をかけてしまったこと 歯の移動により歯の周りの骨、歯グキに負担をかけてしまい歯周病の進行をすすめてしまったこと 現在は歯周病の進行が予想される方には歯周病の治療、手術を行います ⑦患者さんがマウスピースを使ってくれない 失敗ではないかもしれませんが、マウスピースの装着時間が不十分で矯正がほとんど進まないケースもあります。インビザラインの場合、1日最低20時間以上装着しないといけませんが、装着時間が足りず、矯正がほとんど進まないケースがあります。そのような場合、ワイヤーにて矯正行わざる得ません。もちろん装置が見えないように舌側矯正で治療することは可能ですが、余分な治療費がかかってしまいます   そのような経験をもとに6年前、10年前にマウスピース型矯正のトラブルの可能性について以下のブログを書きましたので興味ある方は参考にしてください マウスピース矯正について 懸念 粗悪なマウスピース矯正にご注意ください   マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べて利点も多いのですが、ワイヤー矯正でないと治せない歯並びもあります。逆にワイヤー矯正では難しくてマウスピース矯正なら比較的簡単なケースもありますのでケースバイケースではありますが。 実際のところ、ご相談に来られる方の90%はマウスピースで矯正しているのですが、その他の方はお断りしているかワイヤーにて矯正を行っています。   今はまだマウスピース矯正の失敗が表面化していませんが、かつてのインプラント問題のように今後数年のうちに問題化してくることが懸念されます。 愛媛県 松山市近郊 エミフル松前 すまいる総合歯科クリニック

日付:2024年10月31日  カテゴリ:院長ブログ  

矯正の期間短縮が可能となりました

矯正の最大のデメリットと言えるのが矯正期間の問題です。 全体的なガタガタの場合は矯正期間に2年半、出っ歯程度が強い場合は3年以上かかることもあります。 そのためこれまで様々な期間短縮を図る方法が考えられてきたのですが、大概はエビデンスが少なく、効果が弱かったりして一時のブームで終わるものが多かった状況です。 今回、以前より一部の患者さんで導入している期間短縮方法が目に見える効果を出しましたので今後、対象の患者さんを増やしていこうと考えております。 期間短縮の方法の中では世界的にエビデンスがしっかりしておりましたが、多少手間とコストがかかる、マウスピース矯正との相性のこともあり、これまで症例を絞って同意を頂きました患者さんのみで導入を行ってきましたが、 治療期間 2年半を予定 →1年半  といった結果が出てきましたので対象範囲を拡大してきます ご興味のある方はご相談ください すまいる総合歯科 院長 渡辺政継

日付:2024年9月28日  カテゴリ:院長ブログ  

今年は技術的な革新がありました

今年もあと残りわずかとなりました。 今年も多くの患者様にインビザライン他、マウスピース矯正、ブラケット矯正の施術をさせていただきました。 コロナ下では参加できる研究会などに制限があり、以前のブログでは技術的な向上が無い年度があったことも報告したこともありましたが 今年は技術的な革新がありました これまで一般的にインビザライン、その他マウスピース矯正では治療が不可能とされてきた不正咬合の治療が数症例完了しました。  研究会などで報告後、サイトでも症例を報告させていただきます。 困難なこと前提でお付き合いいただきました患者様方には感謝いたします 現状では治療期間が通常の矯正と比較して長くなるという問題もありますのでそのあたりの改善を進めていき、今後提供できるようにしていきます マウスピース矯正では治療が不可能な症例もいまだにありますが、すこしでもご要望にお応えできますように技術向上に努めてまいります すまいる総合歯科 渡邊

日付:2023年12月14日  カテゴリ:院長ブログ  

インビザライン社より表彰されました

インビザラインの海外フォーラム「Align Forward 2022」で すまいる総合歯科の豊富な症例実績が表彰されました。 とはいっても全国で100クリニック程度が受賞したそうなので、特別すごい賞ってわけではありませんが、それでも誇りに思います (*^^)v もちろん、愛媛では当院だけです。 コロナがなければ、受賞者は海外で行われるフォーラムに招待されるらしかったのですが残念です。 盾を頂きました   すごく不安定な盾なのでそのうち落として壊しそうです💦 これまでインビザラインからいくつも盾を頂いているのですが、どれも放置していましたので この機会に整理してクリニックに飾ります。

日付:2022年11月5日  カテゴリ:院長ブログ  

2022年度もインビザライン社より プラチナエリートプロバイダーに認定されました

昨年に続きまして、今年度もインビザライン社よりプラチナエリートプロバイダーに認定されました。 世界レベルのマウスピース矯正を提供してまいります すまいる総合歯科クリニック 松山市近郊エミフルマサキ1F

日付:2022年1月22日  カテゴリ:院長ブログ  

マウスピース矯正の失敗について②

マウスピース矯正の失敗事例についてです サイトの無料相談にお答えしている中で最近増えてきたのが 「矯正後に出っ歯になったのを治せますか?」という問い合わせがあります ガタガタの歯並びは治すのはワイヤー矯正でもマウスピース矯正でもそんなに難しくはありません。 ただし、適切な治療を行わないとガタガタは治っても、出っ歯、上下の歯が噛まないなどの矯正の失敗につながることがあります。 通常、ガタガタの歯並びを矯正する場合、歯を抜く方法(抜歯矯正)、抜かない方法(非抜歯矯正)のどちらかを選択します。 歯を抜かない矯正を行う場合、矯正治療中のモニタリングが不十分だと矯正治療後に歯が全体的に前に出る傾向があります その結果、矯正後にある程度のガタガタは治りますが、歯が前にでてしまうことになります 過去にすまいる総合歯科クリニックに相談があったケースです 治療相談時 県外にてマウスピース矯正をされた方です。 一見ある程度のガタガタは治っているように見えますが 横から見てみますと 歯並びが全体的に前に出ています 横顔をEラインでみると完全に口元が出てしまっています  俗にいう口ゴボの状態です この方は元々は歯は出ていなかったとのことですが、矯正治療後に前歯が全体的に前に出てしまったそうです。 歯のガタつきはある程度治っているのでマウスピース矯正失敗というよりは非抜歯矯正によるデメリットが出たケースとなります このようなケースでは歯を抜かない矯正ではなく、歯を抜くべきだったと思われます そこで、当院では歯を抜歯して再矯正治療を行いました マウスピース矯正のインビザラインにて治療しております。 咬合面 横から 横顔 Eライン 口元の出っ張り感はなくなりました 6年以上前の治療です。当時は技術的に未熟で一部甘い部分もありますがこのように出っ歯を治すことは可能です。 なお、当院では非抜歯矯正でも出っ歯にならないように治療を行っておりますのでご安心ください すまいる総合歯科クリニック 愛媛県 松山市近郊の田舎から世界レベルのマウスピース矯正を

日付:2022年1月15日  カテゴリ:院長ブログ  

【失敗回避】なぜマウスピース矯正が失敗するのか

<失敗原因その1 矯正方法の選択を間違えた> 一言に「矯正」といっても、その種類はさまざまです。   まず、「マウスピース矯正」ですが、これはほかの方法に比べて目立ちにくく、食事のときなどには取り外しやすいというメリットがあります。反面、矯正できる歯列の状態に制限があり、自分で装着時間をきちんと管理しなければならないというマイナス点もあります。 「ワイヤー矯正」は非常に強力で、さまざまな歯列に対応できます。個人で取り外しができないため、ある程度の強制力を持って矯正を続けることができます。しかし、目立ちやすく、口の中を傷つけやすいというデメリットがあります。   歯の表側ではなく裏側にワイヤーを取り付ける「裏側矯正」は、ワイヤー矯正同様、強制力をもって矯正を進められるというメリットがあります。しかも裏側にワイヤーを添わせるため、矯正器具が目立つこともありません。しかし複雑な「葉の裏側」に矯正器具をつけるため、施術する歯科医院側に高い技術が求められます。また、費用が高めです。 このような「それぞれの矯正方法の特性」を知らないままに矯正をしてしまうと、結果的に矯正が上手くいかなくなる可能性が高いといえます

日付:2021年2月9日  カテゴリ:院長ブログ  

インビザライン マスターコースに参加しました

10月15日にインビザラインマスターコースという勉強会がオンラインにて開催されました。 マスターコースとはインビザライン治療をしている歯科医師の中でも経験豊富な先生方を中心におこなう勉強会です。 愛媛県内からは私のみの参加となりました。 その際にインビザラインIn-Face という新しいサービスが来週より開始されることが報告されました。 In‐Faceとは患者さんの写真を撮影し、治療前後の歯並びをシミュレーションすることができる機能です。 これにより矯正治療前に矯正治療後のご自身の歯並びを見ることができます。 すまいる総合歯科では今月末導入予定となります。 Infaceにより矯正相談に来られた患者さんには矯正後の状態がわかりやすく説明できるようになるかと思います。ご期待ください

日付:2020年10月15日  カテゴリ:院長ブログ  

 

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